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履歴書&職務経歴書の常識

シゴトの常識&ミニ知識
その3「履歴書&職務経歴書の常識」
ここでは履歴書、職務経歴書、
エントリーフォームの書き方について解説します。
応募書類は自己PRの第一歩。ここでつまずくわけにはいきません。
勘違いやケアレスミスを防いで、
自分の魅力をめいっぱい表現しましょう。


1.履歴書/ていねいに、きちんとが基本
● 記述は正確に、自由記入欄で差をつける
  • ・手書きの場合は黒か紺の万年筆かボールペンを使い、
    ていねいに書くことが大切です。
  • ・間違えたときは修正液を使わずに、新しく書き直します。
  • ・空欄にしたり、「特になし」と記入したりすると、
    意欲がないと思われるので注意しましょう。
    できるだけきちんと記入するようにしましょう。
  • ・自由記入欄は自分らしさをアピールする絶好の場と考え、
    印象に残る文章を書くようにしましょう。
  • ・写真は3ヶ月以内に撮影したものを使います。
    スナップ写真やスピード写真は
    “手抜き”と見られる場合がありますので、
    できれば写真館で撮影したほうが印象は良いでしょう。
    また、きれいに修整をしてくれる面接用の専門写真館などを
    利用するのも良いでしょう。

志望動機や趣味欄で、パーソナリティをアピール!


2.職務経歴書/自分の専門性を伝える「提案書」
● 具体的なキャリアを、わかりやすく書く
  • ・A4判横書きが基本ですが、書式は自由。
    書類作成スキルをアピールするためにも、「見やすさ」を重視します。
  • ・応募する職種によって、時系列型(最も一般的。応募職種が主要なキャリアの延長線上にある場合に有効)と項目別型(応募職種に焦点を当てやすい。複数の分野の経験がある場合や専門職向け)を使い分けましょう。
  • ・自分の経験や希望と志望動機をわかりやすく結びつけることも重要です。
  • ・大切なのは「どの会社にいたか」ではなく、「何をしてきたか」です。
    同じ業界や関連業務の経験は強調して書くようにします。
  • ・長すぎる文章は逆効果。印象に残る言葉を吟味して、わかりやすく書きましょう。

書式自由だからこそ、世界でたった1枚の経歴書にしよう!


3.Webエントリーシート/手軽さの落とし穴に気をつけて
● 見やすい書式を工夫し、うっかりミスをなくす
  • ・安易なコピー&ペーストは避けましょう。
  • ・絵文字や顔文字は論外。メール感覚でつい使いたくなる「!」も要注意です。
  • ・資格、職務内容など自由記入の項目は、箇条書きや改行、空白行などを使って、読みやすい書式にしましょう。
  • ・誤字・脱字、変換ミスや誤解を招く表現、重複する表現がないか、
    送信前に必ずチェックする習慣をつけましょう。

手軽だからこそ、手書きのように心を込めて。


●応募書類作成の極意
応募書類は自己PRの第一関門です。自分らしさを最大限に表現できるスタイルを選んで、「会ってみたい」と思わせる自己演出を心がけてください。Webサイトからダウンロードできるフォーマットを使うときも、志望動機の欄を広くするなど、アピールポイントを強調できるようにカスタマイズすることをおすすめします。